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makinoの秋はまだまだこれから。 23:20







どんどん作るmakinoの厨房は
どっちかって言うと・・・狭い。笑
シェフが一人で動き回るのに適した広さかというと
ギリギリの広さ。
それでもそこが彼の
城であり戦場である。


お客様の「美味しい!」を聞きたくて
お客様の「笑顔」が見たくて
走り回る姿がカウンターから垣間見れる。



さて、次なる料理は?






◆オマール海老とジロール茸◆


出たよ出たよアタシの大好きなオマール海老!
じゃがいものピュレの上にオマール海老が!ガツンと置かれ
一口サイズに刻まれたオマールの海老とジロール茸がドーン。
トランペット茸も乗っかってる。

上にかかってるソースはポルチーニ茸のソース。
白い泡がオマール海老のソース。


泡がプツプツの間に撮らなきゃ!と
撮る寸前にたら〜り。。






食感も最高に合う!色目もばっちし。
添えられた野菜は薄くスライスされたグリーンアスパラ。


濃厚なソースが贅沢
オマール海老も贅沢
美味しい美味しいと叫ぶわけよ。アタシ。笑



お次の料理はお魚ですわな?(既に段取りも慣れてきているアタシ)


キター!






このシャンパンゴールドの皿がまた素敵。


◆ハタのポワレ〜ソース ブール ノワゼット〜◆


対馬産の真ハタのぷりっぷりな身とカリッと焼かれた皮!
何気にムール貝が下に・・。
じゃが芋のブランダートにむかごと銀杏が可愛らしく添えられて。



松茸とかぼちゃにかぼちゃチップも。
アクセントはしその新芽。


そこでいつもの無茶ぶり。(出たー!)
ねぇねぇ、たら〜〜んってソース欲しいの。
シュッとした感じで。


速攻決まる見た目と味の決め手はバルサミコ。
これがもう最高に魚との相性抜群。愛し合っとった。(笑)






ほーれ美しい。笑







見て美味しい食べて美味しい
季節の食材をふんだんに取り入れて
makinoならではの組み合わせに絶品のソース。


ドキドキが止まりませぬ。
ただただそこにいる自分が感謝でしかないってもんで。ええ。



さてお次はお肉ですわね??
どんなお肉がくるのかなぁ〜〜!!!(引っ張る引っ張る。ええ、引っ張るさ。)


てなわけで〜まだまだ続く〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜♫



■Murmure Makino■→(click!)
マッキーのゆるくて可笑しなつぶやき。



■フレンチレストラン makino■
←(click!)
金沢市片町1-8-1 シャンテビル1F
TEL*FAX 076-208-3318
営業時間 Lunch  11:30~14:30 (L.O)13:30
Dinner  18:00〜21:30 (L.O)
定休日 水曜日 Lunch定休日 水曜・木曜
| フレンチ | comments(0) | - | posted by maarunchu
ひとに見せたくなる写真集をつくろう〜Photoback秋のワークショップinコラボン〜 20:01








昨日は待ちに待った?
ひとに見せたくなる写真集をつくろう〜Photoback秋のワークショップinコラボン〜の日。
金沢は見事な快晴でテンションもあがるあがる。



金沢時間という言葉があって
大抵集合時間にみんな来ないという伝説はぶち破られ
19:00スタートのワークショップにほとんどの人が
今か今かと早めに到着をしていた。
つまり・・・行きたいイベントには遅刻をしないってことが判明。笑
ヨカッタヨカッタ。
恒例の・・名刺交換大会もあったりと
ゆるい感じで始まった。


アタシが勝手に?乙女だと思い込んでいた
連絡を取っていたPhotobackのSさんは
実に爽やかな可愛らしい・・・男子だったというフリはどーでもいいんだけど
とにかく和気あいあいと進行する講義は
実に愉快で為になるものだった。
写真を残すということの意味やそれを形にするということの大切さは
きっとそこに居た誰もが深く納得できる話だった。



ただ写真を撮るということから
セレクトし構成するという編集作業は
ひとつ階段を上るようなことだけれど
難しく考える必要などなくて
何を伝えたいかということが明確であれば
誰もが手軽に記憶が記録ではなくカタチになるんだってこと
再認識できたように思う。



プリントした写真を持ち寄って
真っ白な本に写真をレイアウトし
出来上がった写真集をみんなの前で発表する。
これがまた知ってる人ばかりだというのに
なぜかドキドキしたりして。







コラボンの看板娘だんごは
お利口さんで誰の邪魔をすることもなく
そこに居た。わかってるねぇ。
実に空気を読むだんご。



とにかく笑いっぱなしであっという間の2時間ちょい。
どの写真集も素晴らしく
誰もがきっとうちに帰って「よし、アタシも作ろう!」と思ったはず。
人に見せたくなる写真集のコツで印象に残ったキーワードはコレ。
「フリとオチ」→もっといいこといっぱい言ってただろがー!
結局限られた紙面で起承転結があるってことは
読む人を楽しませるし
作った人にとっても宝物になるのだ。
もういっぱしのエディター。






自分が何を見つめてきて
何に興味があって
何を残したいか。
そんなことを気付かせてくれたワークショップ。
参加できたことが嬉しかったのは
アタシだけじゃないってことは
みんながずっと笑顔だったことで証明される。


素敵な企画でした。
またのお越しを心よりお待ちしております
ね?photobackの皆さんと山村さん☆



続・写真部がつくった POCKET 展

まだ展示はされてるので是非ともコラボンへ。
ちなみに・・昨年開催の「Photoback Award 2010」入賞作品も展示。
ひそかにアタシの百薬DAYSも展示されてるというワケで。。てへ!


10月15日(土)〜26日(水) *22日(土)〜23日(日)を除く

定休日 火曜・木曜
営業時間 14:00〜20:00←要チェック!


おまけ画像。笑





どーーーしても講師の山村さんとPhotobackのイケメン二人が
「とよさんに会いたい!」と懇願されたので・・
呼びつけちゃいました!夢のご対面に間違いなく・・
Photobackのスタッフブログに載っちゃうだろう対談が実現。
アタシはいそいそと任務を終えて?
イルポンヘGO!しちゃったのである。(だってお腹ペッコリーノ!)



講師 山村光春 (編集者) ←最高に愉快な人でありんした。笑

http://www.bookluck.jp/  

カフェ、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など

暮らしのまわりのジャンルにおける書籍を中心に

雑誌や広告などの企画、ディレクション、執筆を手がける BOOKLUCK 主宰。

またリトルプレスレーベル「BOOKLUCK publishing room」も立ち上げ

「LOOPHOLE」(東泰秀)、「TRANSIENT」(金玖美) と雑貨のような

フォトブックのシリーズをリリース。


Photoback公式 blog ← (click!)



collabon (click!)
920-0854 石川県金沢市安江町1-14 金澤表参道
JR金沢駅東口より徒歩12分
金沢ふらっとバス 此花ルート 5東別院〜6武蔵ヶ辻(フリー乗降区間)コラボン前下車  
tel/fax 076-265-6273
営業時間 14:00〜20:00(火曜定休)
| ちょっとドキドキ | comments(4) | - | posted by maarunchu
makino 情熱と平静の・・・秋ですわ。 02:13







一生懸命アタシのために(違)
せっせと料理を作るmakinoの背中を
ガラス越しに撮ってみたり・・と
ご機嫌なアタシですが。ええ。



そんな彼が「赤皿」と呼ぶ真っ赤な新しいお皿の料理はコチラ。






◆フォアグラのテリーヌ〜カカオとのマリアージュ〜◆


黄色い棒状になってるのがフォアグラですがな!
テリーヌテリーヌテリーヌ物語。(それペリーヌやね)
かっわゆく上に並ぶはカシューナッツとカカオとバニュルスクリーム。


どーよどーよ隣にはココアパウダーを絵画的にはらりとかけて
カカオがこれまったラブリーに並んでるし。
こーゆー細かい作業がたまらない。



バニュルスのソースが美しい。
思わず指ですくいたい。笑


そしてそんな料理をオレも撮りたい!と買ったばかりのカメラで撮るわけで・・。







めっさ真剣です。笑
自分で作った料理を念入りにチェック。
見た目も大事なことよーくわかってる。








皿の右端にいる丸い黒いのは。。
コーヒージュレといちじく。
このコーヒーがまたビターでね!
衝撃の組み合わせ。
フォアグラにものすんごく合うのだ!!たまげたー!
まさに情熱と平静の・・・秋の料理。



美味しいねぇ美味しいねぇとアタシが食べてる間に
これまた細かい気の遠くなるような繊細な料理が来たよ。







◆ガルグイユ〜makino風〜◆


ひゃーーーーー!きれーーーーーー!!


ガルグイユって何???とぐぐったら
フランス語 Gargoyle  意味:大酒飲みって出た。ほんまでっか!?
これに関しては詳しく聞きもしなかったので後日調査。笑


まあるい綺麗なガラスの皿に
これでもかーってほどに色とりどりの野菜たち。







もはやアートとしか思えない。
料理はアートなのだ。


ところどころにソースがあって
お好みでって感じ。
パラパラっと粉っぽいのはトロッコのミックススパイス。
パプリカのピュレにオリーブとアンチョビのソース。



野菜がまったすごい種類で
パプリカ・カブ(白・赤・紫)・人参に
まこも茸・黄色いじゃがいもはインカの目覚め。(あっまい!)
カリフラワーにスナップエンドウ。インゲンにオクラ(緑と赤)
小玉葱、ブロッコリー、アスパラ、ごぼう、レンコン
かぼちゃにゴーヤ!(しかも白ゴーヤ)


楽しいのと嬉しいのとでもったいなくってしばらく眺めていたっけ。
契約農家さんに作っていただいている
元気で新鮮で美味しい有機野菜たちの祭典ですわ。笑
美味しい!どれもこれも濃ゆい!








真横からも撮りたくてね・・
あったかい料理でなくてよかったよ。笑



うーんシアワセだ。(単純だ)
美味しい料理は人の心にすっと入ってくる。
理屈じゃないのだ。
どんなに不機嫌だった人も心のこもった料理をひとくち
口に入れたら気がついたら笑ってる。



この日誰もが笑顔でたくさん笑ったのであった。



まだまだ続く〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜♫



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マッキーのゆるくて可笑しなつぶやき。



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makinoの秋はやっぱし一味違うのだ。 22:31







恒例のmakinoの撮影会であーる。(よ!待ってました!アタシが。笑)


みなさんお気づきになられた方も
そうでない方も。
実はmakinoの床・・・オフホワイトだったんだけど
9月のとある日にダークグレイになったのである。
普通白的な色は(なんだ的って)膨張色なんで店が広く見えるハズ。
なのにダークグレーにしたほうが
何か落ち着いてスッキリと店内が広く見えるという
プチリニューアルマジック。
不思議だねぇ。。


相変わらずお気に入りのカウンターは取り合いになるわけだが。。(ほんまでっか?!)



いつものようにテーブルセッティング。
(料理の撮影だけは玄関先にテーブルを移動するのだ)
ここからマキノは時間との戦いになるのだ。
作る→撮る→アタシとスタッフが試食(の間に次の料理を作る)→撮る・・アタシと・・(以下略)



一品目はコチラ。





ジャーン。出た!
◆有機人参のムース〜生ウニとコンソメのジュレ〜◆


アタシこのシリーズ大好き!(聞いてない)
写ってないのが残念でならんのだけど
この器二重構造になっていて底には
ほうずきトマトがちょこんといるのだ。
食用ほうずきだからもちろん食べられる。美味しい!


下から有機人参で作ったムース。
その上にたーーっぷり生ウニ!
生ウニの上にはこれまたたっぷりと絶品のコンソメのジュレ。
プリンのようにガシガシ頂く。


甘くって美味し過ぎる。。。





これはチビチビたべるのではなく
スプーンにガッツリのせて幸せな気分に浸るのだよ。
あー美味しい。そして見た目も美味しいって大事だねぇ。


そして・・・次なる料理はなんと・・コレ。







この器もすごく可愛い。
体育会系シェフだけどこういうセンスはそんじょそこらの女子とは違う。
乙女である。笑


◆うさぎのロワイヤル〜あん肝と鮑をのせて〜◆


うさぎってうさぎってうさぎってー!(しつこい)
あん肝がゴロゴロしてるー!
あん肝の下にいる黄色い色したものがう・さ・ぎ!
手前のヒトデみたいな形のムースはトランペット茸。



もっと寄りたいアタシは更にカメラで迫る。







つぶつぶした黄色いのはタスマニア粒マスタード。
これが妙に合う。合いすぎる・・。酸味が絶妙!



トランペット茸(黒いきのこ)って食べたの初めて。
美味しいねぇ。
しかも鮑のね。。肝のソースでね・・和えてあるんだよ・・・。
惚れそうになったわ。(餌付けに弱い)


んでもって鮑が見事な食感なわけですわ。
鮑LOVEだよ、ええ、何か?(壊れかけ)



仕上げは上質なオリーブオイルをたら〜り。
美味しい!の連呼。


ホント絵になる料理ばかりで興奮する。
まだまだ出てくるのに。笑
見た目だけじゃない。見てびっくり食べて納得のmakino。
彼のあくなき挑戦はこの日も絶好調だった。


続く!!!!(鼻息荒い?)


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続・写真部がつくった POCKET 展が明日からコラボンで。 20:48







秋っていうのは
実にイベントごとがてんこ盛り。
アタシがいつも写真集を作るときに大変お世話になってる?
Photobackのイベントが
ついに金沢でも開催されるってんでワクワクだねぇ。


しかも大好きなコラボンと来たら行っちゃうでしょーよ。アタシが。笑


続・写真部がつくった POCKET 展

17写真部の47作品以上を展示予定が・・・
今日コラボンのちえちゃんと話してたらなんと65作品届くっていうではないか。
展示は明日からって言うけどまるで本屋みたいになっちゃうね!笑
でもいろんな人の作品が
自分の手にとって見れるなんてちょっと愉快でドキドキするね。
ちえちゃんの展示の仕方にも興味津々。頑張ってちょー!
ちなみに・・昨年開催の「Photoback Award 2010」入賞作品も展示。
ひそかにアタシの百薬DAYSも展示されるというワケで。。てへ!


10月15日(土)〜26日(水) *22日(土)〜23日(日)を除く

定休日 火曜・木曜
営業時間 14:00〜20:00←要チェック!


そしてなんと!ワークショップまで開催なのだ。
テーマは「ひとに見せたくなる写真集を作ろう」ときた。きたねぇ。
編集者の山村光春氏が
人に見せたくなる写真集をつくるコツを
惜しみなくお教え
てくれるという企画。
幾度となく作ってる写真集だけど
こういったワークショップに行ったことがないので
ちょっとドキドキ。ワクワク。
定員は10名で行われる。(告知二日後に10名確定しました!)



アタシがいつも撮りためた写真をBUNKOにする理由は
いつでも持ち歩ける手軽さと
いつでも開けるから記憶も即座に取り戻せること。
せっかく撮った写真がずっとPCの中にあったり
メモリーカードの中にあったり
家の押入れの中のアルバムにあるだけじゃちょっと勿体ない気がして。
思い出をキャプションつけて形に出来ることの喜びは
作った人なら必ずわかる事。
上手い、下手ではなくってキモチがカタチになるって素敵なこと。
んでもって作ったら見せたくなるんだこれが。笑



加えて編集するっていうエディター気分が
撮るだけで収まらないクリエイトな宝物になる。
写真集って言うと大袈裟に聞こえて気後れするかもだけど
キモチの詰まった自分だけの写真集を手軽に作ってみたい人
実は多いんではないかなぁと思うのだ。
ちょっと覗いてみたい世界の一つだよね。



当日は写真12枚以上をL版サイズにてプリントして持参が必須。
※被写体は自由で写真は多ければ多いほど楽しいらしい。笑
さてー新しく写真を撮るきっかけにもなるこの企画!
飛び乗ってみようって方はコラボンへGOです。
まずはPOCKET展へ足を運んでみませう。


秋のPhotobackワークショップ

「ひとに見せたくなる写真集を作ろう」

日時  10月27日(木)
時間  19:00〜三時間程度
定員  10名
(既に申し込み終了となりました。)
参加費 1500円(ワンドリンク付き)

お問い合わせはコチラ。→
076-265-6273(コラボン)



講師 山村光春 (編集者) ←アタシはこの人に会いたい。笑

http://www.bookluck.jp/  

カフェ、インテリア、雑貨、デザイン、海外文化など

暮らしのまわりのジャンルにおける書籍を中心に

雑誌や広告などの企画、ディレクション、執筆を手がける BOOKLUCK 主宰。

またリトルプレスレーベル「BOOKLUCK publishing room」も立ち上げ

「LOOPHOLE」(東泰秀)、「TRANSIENT」(金玖美) と雑貨のような

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JR金沢駅東口より徒歩12分
金沢ふらっとバス 此花ルート 5東別院〜6武蔵ヶ辻(フリー乗降区間)コラボン前下車  
tel/fax 076-265-6273
営業時間 14:00〜20:00(火曜定休)
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SEX AND THE CITYみたいな休日? 21:53









慌ただしい日々を過ごし
blogの更新もすっかり忘れていたが・・
お待たせいたしました。(誰も待っとらんけど)


ゆーたら新しく買ったシビラのワンピースを着てまで
いそいそーーと出かけた
既に若干寒くなりかけの9月18日の日曜。(相当前だな!)
とある御宅でのスペシャルなホームパーティにお呼ばれしたキャリーです。(嘘です)


乾杯はソムリエ(?!)が注ぐVeuve Clicquot。
やっぱ泡でしょ泡!!(既にテンション高め)


この日のスペシャルなケータリングは
金沢の人気イタリアンと人気フレンチのシェフがコラボってんで
そらお洒落していかんなんわね!と気合だけ十分。笑






ヤバイねぇ前菜からもーー心躍る。
シェフ!いい仕事しますなぁ〜。美味しくない訳がない。






ポルチーニのリゾットか!?
撃ち抜かれるゲストは悶絶の表情。
美味しいいいいい!






昼間のパーティなんでワインが進みまくり。
この辺から誰か止めて欲しかったアタシを。(どういう意味だ)







あーーーーフォカッチャまで焼いてくれたのね??
なんちゅーいい塩梅なの??
そのまま食べてももちろん美味しいので一個はそのまま食べてしまう。
二つ目はお料理のソースをつけて。








泡がグツグツしてるところが
絶妙のシャッターチャンスですからと
ゲスト全員カメラを構えてから
「お願いします!」と流し込んでもらう。(どんな集まりだ)
クリーミーーーーーーマミーーーーー!!(違)








ペンネペンネー!!
チーズはてんこでーーーーーーーーー!!(てんこ盛りってここで言う?)
(すっかり料理の説明も聞かずハイエナのように泣きながら美味しいと叫ぶアタシ)








海老ですよーーーーーーーー!キャーーーー!!!
もうねぇ・・・どんだけ美味しかったか。(全く伝わらないボキャブラリーのなさ。)
彦摩呂にはなれないと確信したアタシ。
だって昼間のお酒ってお酒って
思考回路撃破されるんだってば。笑


12時から始まったこの宴。
写真がここで終わっているけど
まだまだ宴は続いていて・・・
広い広い広いリビングの隅っこで爆睡してしまったキャリーです。(だから違うって)
目が覚めたとき既に夕方の6時で外真っ暗でしたもんね。
優しいホストはアタシにそっとブランケットを掛けてくれていた。涙


そのあと絶品デリバリーのピッツァがあったとか?
絶品のお菓子があったとか?
オフレコトーク満載だったとか??
一切記憶にございません。ええ、熟睡させていただきましたのでね。ええ。


起きた瞬間から既に二日酔いのような頭痛に見舞われました。(飲みすぎじゃ)
よーするにこの写真の後の記憶が微塵もない最低なゲストでありました。
本当に本当にごめんなさい。失礼極まりないわ。。
どうかこれに懲りずまた誘っておくんなせい。(かなり厳しいと思うぞ!)


教訓
昼間の酒 酒は飲んでも飲まれるべからず。
この日に標準を合わせてお酒を控えめにしていたことが(そんな無駄なことするから!)
アダモちゃんとなりました。(アダだアダ!しかも古い)
やはりほどほどに飲んでいたほうがよろしいようで。。笑


あーーー楽しかった。素敵なおもてなしに感動しました。
この場を借りてお礼とお詫びを。
ありがとうございました!てへ!(てへ!じゃなーーーーーい!)




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