定点観測2009 | 21:27 |
たまに定点観測で自分を撮る。
毎年一枚と決めているが。
最初に撮りだした時は
ショートだった髪もすっかり長い。。
今じゃ短かったアタシを
思い出せないと言う人がいるほどかも。
コレでもずいぶん短くなったのだ。
なにせ
髪の量が半端ないので
一番伸びたときは毎週
髪を縛るゴムが切れていた。笑
切ってからは一度も切れてなーい。
普段ほとんど髪を結わえているので
おろすと驚く人が多い。
そして切った事も気がつかない。泣
38年間ずーっとショートだったアタシが
かなり強引に髪を伸ばすことになり
毎日「今日こそ切る」と泣き言を言い
怒涛の結婚式を終えたあと
意を決して「ばっさりいっちゃって!」とサロンに行ったが
選択権などないアタシは 笑
ぎりぎり結わえられる長さに仕上げられていた。笑
まぁ・・・
もうしばらく女のフリして生きてみよう。
(いや、アンタ女やしね。)
明日久々に懐かしい友人たちに会う。
おそらくアタシの姿を見て驚く。
彼らのなかではアタシは
いつまでたっても
ショートで元気な男の子っぽいヤツなのだ。笑
不思議なんだけど
「いつまでも変わらないね〜」って言いたいのだ。
全員同じスピードで歳を重ねているのに。
アタシぐらいは変わらないで欲しいって言うのも
可笑しな話なんだけど。
たまには自分を撮るって言うのは
大事なんだよねぇ。
極端に自分の写真見ることなくなったし。笑
追伸
「SMILE」〜オトナになるキミたちのアカルイミライ〜(click!)
写真を撮りだしたころからのコドモたちの笑顔を文庫本にしました。
左端の表紙をクリックして
拡大プレビューでおっきくしてオートプレイでご覧ください。
まだ小さかったまあるやコドモタチがそこにいます。笑
なんとフォトバックのステージでSMILEが・・。(click!)
7月1日には審査結果が出るらしい。。。
果たして結果は如何に!?
でんきを消して、スローな夜を。 | 21:38 |
先週の日曜日
6月21日 夏至の夜。
はや家とまあるとアタシは
金沢の芸術村で行われた
キャンドルナイトのイベントに参加した。
何年も前から行われていたこのイベント
恥ずかしながら初めて参加をした。
幻想的な廃油を使ったたくさんの手作りのキャンドルは
ゆらゆらと来たヒトすべてに笑顔をもたらした。
ニコンで撮るキャンドルナイトは
暗さを感じさせない仕上がりでニンマリ。
その日のスローなイベントは
朗読とジャズのキャンドルライブ。
誰もがゆっくりとゆったりと電気を消した夜を
堪能していた。
キャンドルがゆれる中で考えたこと。
地球に住むアタシたちができることって
いっぱいあるのに
いつのまにか便利なことに流されて
考えなくなったんだなぁとちょっと胸が痛くなった。
誘ってくれたゆりちゃんに感謝。
慌しく過ごす毎日の中で忘れかけていたこと
ちょっと思い出した気がした。
まあると一緒に見た揺れるキャンドルの灯を
アタシははきっと忘れない。
また来年一緒にこの灯を見れるといいね。
でんきを消してスローな夜を
一人一人ができること
きっといっぱいあるはずだから。
■10000人のキャンドルナイト■←(click!)
追伸
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写真を撮りだしたころからのコドモたちの笑顔を文庫本にしました。
左端の表紙をクリックして
拡大プレビューでおっきくしてオートプレイでご覧ください。
まだ小さかったまあるやコドモタチがそこにいます。笑
なんとフォトバックのステージでSMILEが・・。(click!)
7月1日には審査結果が出るらしい。。。
果たして結果は如何に!?
じわもんおかきを堪能。 | 18:47 |
ナイスデザイン。笑
ここの会社ってこんなにデザインよかったっけ?と
ニンマリしたのだが。←失礼な話だ
オハラと聞いてピンと来る人はすごい。
こなくても問題ない。笑
金沢の会社だと言うのに
金沢ではなく
首都圏で人気の会社なのだ。笑
このレアでコアな会社の商品を
秘密のルートで手に入れてだな(うそつけっ)
食べ比べをしてみた。←エラソー^^
コレはじわもんおかき 五郎島金時。
つまり金沢名産五郎島金時をふんだんに
そらもーふんだんに使ったおかき。
さつまいもなだけにほんのり甘い。
美味しいではないか。笑
能登の天然塩仕立てってなんともゴージャス。
絶妙な塩加減と自然の甘みににやり。
コレが舳倉島・海女採りわかめ
輪島のいしる醤油仕立てのじわもんおかき。
なにげにこっそり乾燥したわかめはいっとります。
いしると言えば輪島名産。
好きな塩加減!もちろんじわもんだから
もちごめも石川産。やるなぁ〜オハラ。笑
コレが金沢港 甘えび 能登の天然塩仕立てのじわもんおかき。
あのねぇ。。。
何コレ!!っていうぐらい濃厚。
手前の赤い物体はえびを練りに練ったこれまた濃厚な味の板。
取り合いになる。笑 酒のつまみだ。
これでもかっていうくらいじわもんにこだわった
この三つのおかき。
じわもんっていうのは金沢の方言で地元のものってことで
そりゃここまで徹底してたら
商品名にじわもんってなるのも無理はない。いや当然。
このクオリティで
140グラムで380円はけっして高くはないと思った。
いやー満足。
食べてみたいけどどこでも買えない。
不思議な会社のじわもんおかきはココに情報が。
株式会社 オハラのじわもんおかき←(click!)
ここんちのプリンもかなーりヤバイ。笑
てかここまでじわもんにこだわる会社だから
プリンだって濃厚なわけで。笑 ←(click!)
しかもこの会社従業員がめっちゃアツイ。
こんなブログまで立ち上げてる・・。
偶然見つけたんだけど。笑
なんだろうなぁ。
100年に一度の不景気と言われてるけど
こんなアナログでおもろい会社の話を聞くと
まだまだいけるんじゃ?とひそかに応援したくなる。
頑張れオハラ!笑
*なんでアナログかっつーと
かな〜り地味にフライヤーで
えっさほいさと手作りでおかき揚げてるらしい。笑
デカイ機械買えるといいねぇ。笑*
追伸
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まだ小さかったまあるやコドモタチがそこにいます。笑
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果たして結果は如何に!?
しょうが大好き。焼きうどん大好き。 | 19:07 |
今日は休みだったので
お昼ごはんはアタシが担当。
朝一に絶品タルトも届いて←thanks!
デザートまであるぜ。
スーパーマーケットへ買い物にでかけ
何にするかを考える。
今日は豆腐を使いまひょーっと木綿豆腐をかごへ。
豚肉も少々家にある野菜を思い出しながら
うどんも買っとく。←この時点で焼きうどんに決定。
木綿豆腐を水切りしといて
野菜を細かめにきっとく。
フライパンに豚肉を投入。粗引き塩コショウをぱらりんこ。
焦げ目がついたら千切りしたしょうがをじゃじゃっといれる。
うーんいい香り。
そこににんじんとキャベツ投入!
めんつゆをちょっと入れて炒める。
フライパンの具財を端によけて溶き卵をジャーっと流しいれ
いい感じになっていたところで木綿豆腐の出番。
手でちぎってじゃんじゃん入れる。
仕上げに中華だしをちょっと入れて
うどんの投入!二玉用意したけど野菜てんこ盛りだから
一玉だけに変更。
ちょっとだけお湯をいれて炒めたら出来上がり!
貝割れとしょうがとみょうがの千切りのなかに
残った豆腐とちょっとチンしたキャベツを混ぜて
塩コショウして青しそドレッシングをかける。
すりゴマとマヨネーズを入れて
さっと和えて簡単豆腐サラダも速攻完成。
ボリューム満点でしょうがたっぷりの夏メニューは
ちょっと疲れた身体に元気をくれた。
明日も頑張るのだ。のだ。のだ。←くどい
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掃除をするって素晴らしい。 | 22:16 |
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カフェからバーへと変わる時間 | 20:23 |
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梅雨到来ですが癒されたいのである。 | 21:13 |
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UNICでウィリアム王子に会う | 22:42 |
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SMILE〜オトナになるキミたちのアカルイミライ〜 | 15:22 |
注文していた文庫本が届いた。
今回で6冊目になるフォトブックだけど
初めて自分の分だけオーダーした。
まさに世界でたった一冊の写真集。
今回作るきっかけになったのは
フォトバックから届いたメール。
「オトナになるキミへ」というテーマで
文庫本を作ってみようということで。笑←(click!)
こんなきっかけもないと作ろうとは思わなかったかも。
しめしめ・・とおもい←ワクワクじゃなくて?
北海道・東京・大阪・兵庫・福岡という主要都市で
応募者すべてではないが50名に選ばれれば
巡回するというわけで。
初めて1眼レフを触ったバリ島の写真から現在まで
撮りためたコドモたちの笑顔を形にして残せるって
素敵だなぁと。
公開展示作品50には選ばれるとは到底思っちゃいない。
正直そんなことよりも今日届いた一冊の文庫本が
嬉しくてたまらない。
まだ小さかったまあるや友達の子供。
そのときの一瞬一瞬を切り取って残しておく。
いつかまあるやほかのコドモたちがオトナになったとき
この本を手にとってニンマリする姿を見たいのだ。
オトナも昔は同じようなコドモだった。
コドモだったオトナが
オトナになるコドモを撮る。
その繰り返しの当たり前のことが
なんだか笑顔にあふれている。
コドモだったオトナから
オトナになるコドモたちへちょっとした贈り物。
写真って空気を撮るのかもしれない。
笑顔であふれたコドモたちは
澄んだ瞳が印象的で
直視を戸惑うほどに明るい。
ずっと笑顔でいて欲しいという
ちょっとくすんできちゃったオトナたちからの切なる願い。
ちょっとくすぐったいけど。
オトナになるキミたちへ
オトナもみんなコドモだった
笑えない人生なんてツマンナイ
努力をしない人生なんて感動がない
井の中の蛙にならないで
いろんな国へと自分の足で飛び出して
そこにはアカルイミライがまってるから
コドモだったオトナより
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左端の表紙画像をクリックして
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もうすぐ夏がやってくる。 | 22:42 |
■露草(つゆくさ)科。
学名 Tradescantia reflexa (紫露草)
Tradescantia : ムラサキツユクサ属
のどが渇いて飲み物を買おうとする。
自動販売機ですんなり決まらないときに
アタシは決まって二つ同時に押す。
するとそのとき出てくるものは
「コレを飲め」と誰かが言うように
第二希望が出てくる。笑
「こっち飲んだほうがいいぞ?」とでも言わんばかりに。
そうなるってことわかっていても
二つを同時に押す自分がいる。
今日ももれなくまさしく第二希望。
今度は絶対一個だけ選ぼう・・。
結局アタシは
出てこなかったもう一つの飲み物を
別の自販機で買って
二本とも飲んだ。笑
早く夏になれば
この暑さも諦めがついて
「うーん生きてる」と嬉しくなるはずだ。
もうすぐアタシの生まれた夏が来る。
アタシが梅雨を夏とは言わないのは
誕生日前だからだ。多分。笑
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