不思議だけれど
子供の頃なぜか
親に必ず言われた台詞。
「アンタはねぇ、橋の下で拾ってきた子だから!」←なぜ橋?
意味がわからん。爆
親が自分の言うことを聞いてくれないとき
子どもはなぜかこう思う。
「僕は絶対ここんちの子じゃないんだ・・・」←テレビの見すぎです。
子ども 「じゃあ何でこんなに似てるの!」
親 「バカだね!似てるのを選んできたんだよ!」←自信たっぷりに。
アタシは名古屋で生まれたので「橋」というアイテムはない。
名古屋といえば「
大須観音」である。
オカン 「あんたはねぇ、大須の観音さんでハトにまみれてたのを拾ってきた。」
アタシ 「じゃあ、じゃあ、弟のみつは??」
オカン 「一応一人じゃ寂しいかと思って、似てるの選んで2人にしたの。」
どこの親も同じだーーっ!
とりあえずまだ
まあるにはそんなことは言ったことがなーい。
言うんだったら
もっと小さいときじゃないと
騙されない。(騙す必要があるのか?)
橋の下に行くと必ず
この親の台詞が頭をよぎる。
今では笑えるけど
子どものときは
笑えなかったんだろうね。
とりあえず言わなくてすんだのは
よかったような気がする^^
でも親ってこんなひどいことを言っても
憎めなかったし、むしろ大好きで
わざと怒らして気を引いてたかも^^
それはきっと
いつになっても変わらない
シンプルなものかもしれないな。
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