Create Box maaru?笑えない人生なんて意味がない!?

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気持ちに寄り添うということ。 19:06

 

 

 

花屋という仕事は

贈る人の気持ちに寄り添い

その気持ちをカタチにするということだと思う。

 

お祝いの時もあれば

哀しみを伝える時もある。

プロポーズの際にお花を添えたいというオーダーもしばしばあり

本当にありがたいことだと本当に思う。

言うなれば贈る人は知っていても

贈られる方を知らないという事も沢山あるし

贈る側も知らない人ということも。

 

 

たまたま贈る側を知ってることもあったりするけど。

オーダーのときにある程度のドラマは

聞き出すようにしている。

今日のオーダーは陰膳の横に共に飾ると言う花だった。

 

 

東京からのお客様に帰りには渡したいということで

邪魔にならない小振りなもの。

 

 

作った花をいつもお世話になってる女将さんに届けたときに

とても喜んで頂きぽつりぽつりと話しだした。

 

 

の方はね。17年間ずっと毎月一度お越し頂いていた人なの。

以前は金沢に住んでいたんだけどお仕事で親御さんを残して

今は東京で住んでらして。月に一度金沢に来て

必ずウチの店に来て頂いた人だったの。

その人が亡くなって49日には

ウチの店で食事をとおっしゃってくれてたんですって。

遺言ていうかそんな感じで。

ありがたいでしょう?本当に私たちも感謝だなぁって。

それでお花をね、ウチで用意したいと思ったのよ。

 

凄い話しだ。いうなればざっくりとしか聞けてなかった情報だった。

そのドラマのような出来事に関わらせてもらえるということに

背筋が伸びた。亡くなられた方がどれほど

この店を大切に思っていたんだろうと思うと。

それはお店の方々がその方を本当に大切に思ってて

来るたびに最高のおもてなしをしていた証なのだ。

 

 

 

贈る人と亡くなられた人の気持ちに

寄り添えたとおもうが・・・

オーダーを聞く際に出来るだけその人が伝えたい気持ちを

今まで以上にきちんと聞ける人にならなきゃと思ったアタシがいた。

つまりは人と人を繋がりを無視しては

寄り添えないのだと深く感じた。

 

 

うん、明日も頑張ろう。

| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
ヤバイくらいに素敵な奴らにありがとうを。 18:00

 

 

 

 

 

あれは私が40歳になるということで

友達たちが私に内緒でパーティーを開いてくれたんだ。

今はもう48歳だから8年も前のことなんだけど。w
そんときの様子はコチラで。。w ←気が向いた人click!

 

 

まんまとハメラレタあの日が急に懐かしくなったのは

その日にもらったnikiさんからのプレゼントを見つけたからだ。

この日はなぜかものもらいで眼鏡かけてたり髪が一生で一番長い?といった

非常に懐かしくも恥ずかしくもある嬉しい日。

まぁなんでこんなことを書いとるかっと言うと

nikiさんがお空に旅立って一週間。

ありがたいことにいろいろと

おくるお手伝いをさせてもらうことが出来

花屋であるということでご自宅にも何度もお花を配達も出来たりと

受付やらなんやらで多くの方がお別れを言いに来てくれたときに

なぜかずっとずっと何度も何度もありがとうありがとうと

お前は親戚かってくらいに言い続けたわけで。。

 

 

この日だけはどう思われてもありがとうという言葉が溢れてしまって。

nikiさんのかわりになんてなれないけど

nikiさんのようにありがとうって言いたくて。

 

 

そう、nikiさんはいつもみんなに

あんやとねーって言ってた。

 

 

お空に旅立ったあとどうしても笑うことが出来なくて

どんどん落ちて行く私に友達が

「今日を生きたかったあの人の為に、あんたは楽しむべきや」と言ってくれた。

そうだよ、アタシこないだのBlogで

泣いてる場合じゃない。

私が何気なく過ごしている今日という日は

先日亡くなった彼が必死で生きたいと願っていた一日なのだ。

なんてゆーとるじゃないか。コラ。舌の根も乾かんうちに。

 

 

 

最高の仲間たちと家族。一人じゃないってば。

どんなに辛いことがあってもアタシ笑おうって決めたんだった。

 

 

このBlogのタイトルのように

笑えない人生なんて意味がない。忘れそうになってた。危ない危ない。

 

 

nikiさんありがとね。

このもらった本また読み返してみる。

んでもってもっともっと自分のこと好きになるね。

 

 

今年は本当に沢山泣いたけど

たくさん笑えるように真っすぐ生きるから

見守っとって。

 

 

凹んどる自分にさよならじゃ。

昨日よりも今日

今日よりも明日のアタシのミライはアカルイのじゃ。

| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
The day of today, the first day of the rest of your life. 12:59

 

 

なんというか

日々の慌ただしさにすっかり負けている自分

 

大切な大切な友人の訃報で泣きすぎて
目がボンボンなのだ。(もともとボンボンなのに。。)
その人との出逢いも不思議なもので
とある宴席(そうだ、あれは移転前のアロスだった)
お互いに酒が入っていたわけで(そらそうだ)
私の姉のような友人を見つけるや否やぶちゅーーーーーーーーっと。。(以後自粛w)
衝撃的な出逢いだった。w
その頃私はまだ真面目に
そらもう真面目に(しつこい)毎日Blog更新していたんすね。
その人は有名なブロガーだったらしくw
(私ほとんど人のBlogを覗きに行ってなかった頃)
なんと私のBlogも読んでいてくれたらしくw
(恐縮っすマジ恐縮っす。今放置過ぎてます、ええ)
あるときその彼がなんとBARを始めたと聞いたころ
私を連れてきてーと言ったそうで。(今にして思えば、実に愉快だ)
連れて行かれていつの間にやらすっかりファミリーの一員に。
そんなこんなで
存在が家族のようで当たり前にいつでも逢えると思っていた。
そんな彼が切望して
迎えたくて迎えたくて迎えたかったであろう
今日という日を私は今、生きている。生かされている。

 

 

 

 

 

大切な人を失うたびに

今日という日は、残りの人生の最初の一日。と言う言葉が
アタシの頭に流れ込み
「しっかりしろよ、生きてるんだろ?出来ることまだいっぱいあんじゃんよ」と
とりあえず泣きすぎたボンボンの目をなんとかしなくては・・・と(最初がそこか)
彼との出逢いのきっかけにもなった
このBlogを更新してみた。
彼のおかげで沢山の友人が出来たことを心から嬉しく思う。
大好きなニキさん、本当にありがとう。
きっと天国でまた素敵なBARをしてて毎晩宴なんだろうなぁ。
私もいつかまた一緒に呑める日が来るだろう。
(まだいかんけど)
今日という日を適当に過ごしたくない。
泣いてる場合じゃない。

私が何気なく過ごしている今日という日は

先日亡くなった彼が必死で生きたいと願っていた一日なのだ。

会いたい人に会いに行き
行きたいところには絶対行こう。
食いしん坊で
呑み助で
映画が大好きで
音楽をこよなく愛し
旅が好きで
家族を愛し
人が大好きだったそんな彼の
駆け抜けた素晴らしき人生に
献杯。

 

 

 

 

 

| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
今日という日は、残りの人生の最初の一日。 22:28

 

 

 



以前の私は実に実に日々のあれこれを
Blogにそりゃもうまめにアップしていた。

 
あの頃にこのBlogを通して出逢った人も多い。
今読み返すと自分でゆーのもなんだけど
時折いいこと書いとった。笑

 
あるときから色々あってBlogを書かない日々があって
いつしか仕事の忙しさもあってか(言い訳だ言い訳)
ネタが溜まりすぎて今更感すら在ることの投稿もしなくなり
今じゃ立派な放置Blogである。(立派ってどいね)

 
そのときに出逢った夫婦は私を随分と過大に評価しw
慕ってくれるようになり私の好きな店やアーティストまでも好きになってくれた。

 
とにかくいつも穏やかでニコニコと笑顔の絶えない二人だった。
私がパソコンで困っていると家まで来てくれ助けてくれた。
しかもこっちがお願いしてるのに美味しいお菓子まで持って。w

 
先月の18日にあったもっきりやでの大好きなジュスカのライブにも
お約束のように二人で来てくれた。もはや私は知ってる中で
彼ら程アクティブにジュスカのライブに行ってる人はいなかった。涙

 
あの日もライブが終わって極上の笑顔で
少々忙しすぎる私のカラダを気遣ってくれた。
交わした言葉はいつものように『またね!!』だった。

 
その彼女が3日の朝に亡くなったとの電話で言葉を失った。
気丈に振る舞う旦那さんだったけど
お供えに花を用意した私の顔を見るなり
張詰めていた糸が切れたかのように泣き崩れた。
彼女はまだ43歳だったのだ。

 
私は今でも彼女が彼のそばでニコニコと穏やかに笑ってる姿しか思い出せない。
彼女に最後のお別れを言わなきゃきっと後悔する。
そうおもって志賀町の斎場へ車を走らせた。

 
私が何気なく過ごしている今日という日は 、
昨日亡くなった彼女が必死で生きたいと願っていた一日なのだ。

 
今日と言う日は
残りの人生の最初の一日。

 
遺影の彼女は私の知ってる笑顔の彼女だった。
最愛の妻を亡くした彼にかけてあげる言葉などどれも陳腐に思えて
『辛かったね、彼女にお別れを言いに来たよ』と
涙ぐむ彼の手を握ることしか出来なかった。

 
きっと天国でも笑って過ごしてくれるだろうと信じて
私も一日一日を大切に生きて行こうと思った。

 
帰り道は彼女を彼が愛して病まなかったジュスカのCDをかけながら家路に着いた。

 
反省だらけの日々だけど後悔はしたくない。
会いたいと思ったときに会いに行ける自分であるためにも
健康でいなければと深く、深く心に誓った夜だった。


 



心よりご冥福をお祈りいたします。
| 大切なこと | comments(2) | - | posted by maarunchu
第1回北陸チャリティーレストランin金沢をやります! その2 01:30



 

2016 年 5 月 22 日 (日曜日)
北陸チャリティーレストランin金沢

会場  岩出町 ぶどうの木 シノアにて

時間 3部制入れ替え制
    11:00-13:30   15:00-17:00   18:00-20:30
        1部 フルコース 大人7,000円 フリードリンク
        2部 ビュッフェ(デザート多め) 大人4,000円 小学生1,500円 ソフトドリンク無料 アルコールは別料金
        3部  フルコース 大人7,000円 フリードリンクに変更
        料理は熊本の食材を使用したフルコー着席で。

■ コースメニューはスペシャルコラボでご提供させて頂きます。

フランス料理 makino、OFUKU、エンヌ、tawara、 鮨処 あいじ、 太平寿司、ぶどうの木、 百楽荘
酒屋 彌三郎、ちくわ、おくの屋、六花、 ウーヴァウーヴァ

そしておかげさまでありがたい事に
皆様のご予約で3 部のディナーコースが満席となりました。 誠にありがとうございます!
2 部のビュッフェにも たくさんのご賛同、ご協力を賜り感謝の思いでいっぱいです。
皆様により楽しく、美味しいお料理を ご提供出来ることになりました!
今現在ではありますが料理提供などで ご協力して下さるお店はコチラになります。
2 部でのビュッフェもお楽しみにして下さいませ。

■ ビュッフェお料理
フランス料理 makino 、スペイン料理 アロス、 Couleur、中国料理 麟
AASHIRWAD アシルワード、Griller Joe〜グリエジョー、Lavita〜リストランテ・ラ・ヴィータ
Corsarõ コルサロ、シェ・ヌゥ、、旬房さかい、割鮮のむら、口福 よこ山、乙女寿司、PLAT HOME
L’ostal、嗜季、八十八、shiki 流寓 LUGU、ブランコ

■ パン
Boulangerie Yamaneko、tane、八橋パン

■ スイーツ
Patisserie Ofuku Hirosaka〜パティースリー オフク
お婦久軒、nuage libre〜ニュアージュ・リーブル
PATISSERIE SUCRE PLAGE〜シュクレ・プラージュ
Patisserie Hosoya〜パティースリーホソヤ
SAINT NICOLAS〜サンニコラ
PATISSERIE CHOCOLATERIE ONO〜パティスリー ショコラトリー オノ
Cacaote〜カカオテ
Patisserie Chocolatrie LONGCHAMP〜ロンシャン
Patisserie La Nature〜パティスリー ラ ナチュール、ケーキハウスマルフジ
ふらん・どーる、ANA クラウンプラザホテル金沢、六花、日本堂、河田ふたば、松葉屋

■ 珈琲・アルコール等
Café agre〜カフェアグレ
トラットリア & バール カンパーニュ
小松
オステリア アルベロ
ハイディーワイナリー
Taverna Gappa〜タベルナ・ガッパ
KEY COFFEE
ハイディーワイナリー
カーヴロンド
マル源酒店
車多酒造
福光屋 etc・・・続々増えております!

予約フォームはこちらです。
内容をお確かめの上、ご記入してください。
https://ws.formzu.net/fgen/S37434900/

※小学生のお子様は小学生以下に含みます
各回のお申込みが 100 名に達した時点で、ご予約受付を締めきらせていただきます。
ご予約が定員を上回った場合は、事務局からお申し込み者にご連絡申し上げ、
キャンセルのお席がでた場合、優先的にご案内をいたします。

食に携わる人間の応援の方法は
石川のお客様に美味しい熊本の食材を使った料理を楽しんでいただき
その収益を全て熊本に届ける事。
そう気づいて実行に移せる仲間との出会いに感謝しかない。


皆様のご予約、お越しを心より笑顔でお待ち致しております!!

| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
第1回北陸チャリティーレストランin金沢をやります! その1 00:50








僕たち、私たちに出来る事はなんだろう。

平成28年4月14日に発生した地震によって
熊本、大分を含む広範囲に甚大な被害の熊本の姿を目の当たりにし
何度も何度ももがきながら考えた。

友達であるmakinoのシェフ、マッキーが
「先輩のいる熊本が大変な事になってる。自分も被災したのに
 持ち出しで炊き出しをしている。
 今もなお、復興の為に必死で生きている人がいる。」

同じ日本に住みながらじっとしていられなかったマッキーは
マキノとオフクで熊本の食材をふんだんに使った
チャリティービュッフェをしてその収益を寄付しよう!と考えた。

その一言で
驚くほどの金沢気鋭のシェフたちが我も我もと手を挙げた。
協力者はたちまち増えて「北陸チャリティーレストラン」というドリームチームが出来た。
もちろん普段そんな事の企画などした事のないシェフたち。
料理人ではない私にも何か出来るはずだ!と手を挙げた。
同じ気持ちの様々な職種のスペシャリストが揃った。

誰もが人気店で、多忙な日々を送るシェフたちが
垣根を取っ払い気持ちがひとつになったときに
大きな事も実現出来るのだと確信した。
まるで。。サファリパークのような光景。

当日は現場に立てないけど何か用意するよと
二つ返事で答えてくれる仲間も数多く。
また今回は参加できないけど主旨に賛同して
それぞれの形での行動をとってくれているお店も。
そういった行動の一つのきっかけになったなら

それだけでも意義はあったと。

けして自己満足では終らせない。そしてこのチームはこれで終わりじゃない。
いつでもまた立ち上がる気持ちを持って集った
熱い仲間に協力出来た事をとても嬉しく思う。


毎晩遅くまでミーティングを重ね次第にカタチになりつつある
北陸チャリティーレストランは

たくさんの人の想いが詰まった
一日だけのレストラン。

石川から熊本へ笑顔と元気を届けたい。
そんなまっすぐな彼らを私は
誇りに思うのだ。


続く。
| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
アカルイミライを祈る、願う、忘れない。 21:35



あの忘れもしない3月11日から5年目を迎えた今日。
あの日も金曜日だった。
日本中、世界中の人が多くの人々が飛び込んでくるニュースに
言葉を失った。生まれて初めて見る津波の恐ろしさは
他人事ではなかった。
命の尊さを儚さをただただ、悲しむことしか出来ない自分に
歯がゆさを覚えた日だった。
チームこのへんというボランティアグループが
あれから何度も何度も被災地に足を運び
今も被災地の人々と心の交流を続けている。
5年目を迎えた今も
福島の方々のことを思い続け
心に寄り添うと言うことを風化させないでいる。
もう5年ではなく
まだ、5年なのだ。














毎年小松の商店街のアーケードでは
震災で被災した人たちのことを想って
キャンドルナイト&musicを開催している。
今年もたくさんの人の手により温かく開催することが出来た。
被災地に何度も足を運んだメンバーが声を掛け
何度も何度もミーティングを重ね
賛同する人たちが集う被災地支援のキャンドルナイトに
今年も行くことが出来た。





岩手県から運んできた灯り、キャンドルの暖かい光と優しい音楽に身を委ねる
優しい夜。








この日アーケードに使ったキャンドルは1000個ほど。
手作りのキャンドル台も美しかった。




何度も何度も微調整しデザイナーのchiyoちゃんがデザインしたキャンドル配置。
キャンドルに灯をともしだす頃には涙が出そうになった。





そーっとそーっとキャンドルの中に入る子どもたち。





ステージ前にも色とりどりの美しいキャンドルが置かれ
地元のミュージシャンやフラのメンバーの踊りが
訪れた人をもてなしていた。






絶品の美味しい屋台の数々。
ワークショップや販売に開催したメンバーも
出展してくれた方々も
訪れた人たちも心満たされた日。
アカルイミライを祈る、願う、忘れない日。

未だ復興は5年経った今もおもうほど進んでおらず
心の傷も癒えてはいない。
まだ、5年なのです。

私はまだ1度しか足を運べてはいないのだけど
また必ず訪れたい。向こうで出会えたご縁を繋げたい。
あの方々の笑顔に会いたい。寄り添いたい。

未だ心の傷を負いながらも
必死で生きようとしてる同じ国の
同じ地球の人々たちに
少しでも、本当に少しでも笑顔が戻りますようにと
心から祈ります。


 
| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
From that 20 years 23:32





時が過ぎるのはあっという間。

平成7年(1995年)1月17日午前5時46分
淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3という
あり得ないほどの災害をもたらした
阪神・淡路大震災から20年が過ぎようとしている。


アタシが初めてバリ島へと旅立つ為に
金沢駅へと家からガラガラとキャリーを引っ張っていた時間だ。
名古屋空港までのしらさぎを待つも一向に駅には来なかった。
6時半を過ぎてもやって来ないアタシたちの前に鞄を肩まであげた人が通る。

『しらさぎ待ってても来ないよ、俺ここからの運転手だけど帰るし。』
その彼の一言でようやくこのままではいけないと悟り
すぐさま切符を払い戻し、高速バスの切符のチケット売り場に行った。
もう既に走り出していた高速バスを停めてくれて
アタシたちはとにかく名古屋空港へと向かうしかないと飛び乗った。
もちろんそのまま乗っていてもフライトには間に合わない。
旅行代理店に電話をかけてやっとつながったときに
一宮で降りてタクシーで空港に向かえとのアドバイスに従い
無我夢中で走った事を思い出す。


次第に状況が伝わって来て被害の凄さに驚きながらも
フライト20分前に空港に着いて走り倒して飛行機に飛び乗った20年前。
一足先に行っていた仲間たちは
バリでもトップニュースでその事は報じられていたから
アタシたちがホテルのロビーについた時の顔は今でもハッキリ覚えてる。
本当に奇跡のタイミングだった。

 
非国民と言われるかもしれない。。と思いながらも
一生忘れる事の出来ない初海外になった。

 
あの凄まじい震災を体験した多くの人々が
大切なものを失い、住むところも失い、家族までも失い
心まで壊れてしまいそうになった。
被災地は歳月を重ねて復興を遂げたかのように見えるが
家を失った被災者が住む災害復興住宅では高齢化や孤立化が進んで
いまだに傷跡は消えていない。

それは東日本大震災でも同じ事が言える。
建物の復興だけが進んでも心の復興はまだまだ先なのだ。
本当に必要で求められるものは
もっと具体的な復興支援のプランであり、気持ちを前向きにする具体策。
被災者ひとりひとりが
それぞれのシアワセを追い求める事が出来るようにすること。

それが出来なくては何も始まらないのだと
皆が知るべきだと思う。

今もなお、本当の気持ちを言えずにいる人々が沢山いる事を。

被災者の方々が心から笑顔で笑える日が来る事を
心からお祈りいたします。

 
| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
Please Donate For Japan Earthquake〜今だけじゃない。これからも。〜 21:09






ようやく年度末の3月31日の仕事が終わった。
毎年毎年人が動くこの時期
半端ない忙しさで
いかに無駄なく効率よく仕事をするか。
臨機応変に落ち着いて仕事をするのは
今日だけじゃないけど
忙しい時こそ落ち着かなければと
なんども息を吸う。


まぁ・・もう少しこの慌ただしさが続くのだが
日本の非常事態の今
仕事があるというのはありがたい事なのだ。
経済の混乱で自分まで混乱してしまっては
救える人も救えない。


◆リューココリーネ◆
  • 別名:レウココリネ
  • 英名:Leucocoryne/ Glory of the sun
  • 科目:ユリ科リューココリーネ属
  • 原産国:南米(チリのアンデス山麓)
  • 開花期:4月から6月頃
大好きな花。繊細なイメージなのにとても丈夫で
どんな花にも寄り添う優しい花。

花言葉は【温かい心】
ちょっと桜餅のような匂いのこの花を見ると
春なんだなぁと思う。






自分に負けそうになる。
色んなことがありすぎて余裕がなくなる。
でも、どんな時でも泣かないと決めた。
アタシたちは生きている。
生きているから未来がある。
出来ることはまだまだたくさんある。
自分のジャッジを信じよう。







いま置かれている状況をちゃんと理解し
何が求められているか
何をすべきか。
何をしてはいけないのか。


人間関係も
仕事でも
同じことが言える。


言葉を飲み込むことで得たもの。
言葉を飲み込むことで失ったもの。


見ざる言わざる聞かざるはもう通用しなくなってしまった。
アタシたちは現実を見なければいけない。
アタシたちはきちんと意見を言わなければいけない。
アタシたちはきちんと聞かなければならない。


答えはきっと
自分の中に在るってことを知るべきなんだ。



Please Donate For Japan Earthquake


Flickr有志で協力して全世界からの義援金寄付を呼びかけています。
写真にタイトルを入れて(入れなくてもいいので)、
寄付先のリンクを掲載して呼びかけています。

もしここを見ているFlickrユーザーの方がいれば、
この試みに賛同してもらえませんか。

もちろんこの試みは、Flickrユーザーでなくても
それぞれがプチやツイッター、Facebookという場でできることです。
また海外の方だけに頼るのではなく、まずは自分自身が、
日本人みんなが義援金を寄付することができるでしょう。
これはその上での写真を通した試みです。賛同してもらえると嬉しいです。


要旨←(click!)

Flickr Group←(click!)


Donate List
←(click!)


募金先一覧
(nanapi[ナナピ])


※詳しい経緯はディスカッションを参照ください。←(click!)



被災地の人々に一日も早く笑顔を取り戻せるように祈っています。
そしてアタシたちは行動を起こすべきではないでしょうか。






| 大切なこと | comments(0) | - | posted by maarunchu
Please Donate For Japan Earthquake〜冬越しの紫陽花〜 20:34








思わず声を上げた。
あまりのきれいな紫陽花に。
紫陽花というものは
状態がいいと傷つかずに旬の時期を超え
季節を超え年を越す。
どれだけ大事に育てたものでも
自然のチカラにはかなわない。
野菜もそうなのだ。





それでも生きている。
野菜も花も一生懸命に生きている。
長い冬を超え少ない日照にも耐えて。
人も同じなのだ。
アタシたちは自然の恵みに感謝して
そのすさまじき生き様の野菜を食べる。





今、風評被害で
たくさんの作られた野菜たちが市場に集まり
売れずにいるという。
花も主要都市の経済の混乱で
過剰に金沢に集まっている。
食材も同じだという。


消費者は「健康被害が心配だから買わない」
販売店は「消費者が買わないから仕入れない」
卸業者は「販売店が仕入れないから市場で仕入れない」
この図式は負のループとなり
復興のために経済をとめちゃいけないのにガタガタに崩れ去っている。


販売者が消費者に対し判り易く説明し
安全を保障しないといけない。


販売者は被災地域を応援する為にも
風評を払拭する努力をすることが
「今、できること」なんじゃなかろうか。


アタシたちはしっかりと事実を見極め
溢れる情報に惑わされないようにすることで
買い占めや自粛などの過剰な反応を考えさなければ
ますます復興に時間がかかってしまう。


今もなお
不自由な生活をしている
被災地の方々の笑顔を取り戻すためには
ブレない自分でいることが
とてつもなく大事な気がする。


Please Donate For Japan Earthquake


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それぞれがプチやツイッター、Facebookという場でできることです。
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そしてアタシたちは行動を起こすべきではないでしょうか。






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